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オクタリアン総司令官・DJタコワサ将軍の駆る戦略タコツボ兵器"タコツボキング"戦では、クライマックスに「シオカラ節」を熱唱。本気を出したタコワサの激しすぎる攻撃もあって、プレイヤーのテンションはMAXになるだろう。

シオカラーズ2

「アオリ」「ホタル」のふたりによる、歌唱力バツグンのインクリング界トップアイドルである。2015年5月7日に行われた「イカ研究所発表会」の途中休憩で初めて世に顔を出した。 ハイカラシティにある大型液晶モニターで放映される情報番組「ハイカラニュース」の司会も務めており、ユルイトークでナワバリバトルなどの対戦に関する情報やフェスに関するお知らせや各種アップデート情報などを発信している。普段はイカスツリー右のビル2階のスタジオにおり、見つめていると気が付いて手を振ってくれる。 定期的に開かれる特別なイベントである「フェス」を全面的に担当している。フェスのお題に沿って2チームに分かれる際にそれぞれのチームの担当というか文字通り「IDOL」となり、フェスの期間中はその歌とダンスでハイカラシティを盛り上げ、バトル中のBGMも彼女らの歌う曲に変化する。

メンバー[]

アオリ []

(CV:keity.pop) 変色する部分は通常は赤紫色で、黒髪。釣り目がちで、左目の目元に泣き黒子。口が大きく開く。非常に長い髪(触腕)で、後ろで結っているが足元まで伸びている。 性格は天真爛漫。アウトドア派でものすごい活動量を誇り、バテたためしがない。10階ぐらいまではエレベーター無しでも平気。以前、鉱山でバイトしていたことがある。甘いものや油っこい物が好きだが食っても食っても太らない。常時スッピン。運転が下手らしく、仮免に落ちている。ソロでも活動している疑惑がある。バトルではローラー系を好む。

ホタル []

(CV:菊間まり) 変色する部分は通常は黄緑色で、固定部分は銀髪。たれ目がちで、右目の目元に泣き黒子。口は小さ目。スカートの中身?スパッツですが?髪(触腕)は後ろで結っている。 性格はクール&脱力系、ツッコミ担当。インドア派でよくバテたりしている。アオリの威勢良すぎる話に時々ゲッソリした反応をする、暑さにも弱いダイエットをしている旨の発言がある。マスカラをつけている模様。チャージャー系を使用している素振りがある。「エターナルファランクスΩ」など、中二的センスの持ち主。

来歴 []

元々このふたりはいとこ同士の幼馴染。幼少期にちびっこ民謡選手権で元祖正調塩辛節を披露し、満場一致の優勝を手にした。その後上京するが下積み時代はかなり長く、下積み時代はナワバリバトルのステージにもなっている「ハコフグ倉庫」でバイトをしていたようだ(しかしアオリは工場のラインをよく止めていたらしい)。なお、アオリは「ショッツル鉱山」でも力仕事でバイトをしていたことが解かっている。その後「ハイカラシンカ」で鮮烈なデビューを果たし、時代を彩る存在となった。 フェスの代表者となった経緯についてsplatuneのブックレットには「陰と陽、動と静、ボケとツッコミ、二色の境界にバトルの境界が生まれるように、二つのエネルギーの動的な平衡の中にこそ、生命の輝きが生まれる。(中略)アオリとホタルバランスは民衆の想いの増幅器となり、途切れかけていた古代のマツリを現代にカスタマイズして再誕させる。そして彼女らはその巫女となった。この時こそ、二人がアイドルとして完成した瞬間だろう」とあり、恐らくはナワバリバトルの運営が古代のマツリをイベント化するに際し参加者を2チームに分割するための「偶像」が必要になり、対照的な性格のふたりに白羽の矢が立ったのだろうと思われる。 元々このふたりはいとこ同士の幼馴染。幼少期にちびっこ民謡選手権で元祖正調塩辛節を披露し、満場一致の優勝を手にした。その後上京するが下積み時代はかなり長く、下積み時代はナワバリバトルのステージにもなっている「ハコフグ倉庫」でバイトをしていたようだ(しかしアオリは工場のラインをよく止めていたらしい)。なお、アオリは「ショッツル鉱山」でも力仕事でバイトをしていたことが解かっている。その後「ハイカラシンカ」で鮮烈なデビューを果たし、時代を彩る存在となった。 フェスの代表者となった経緯についてsplatuneのブックレットには「陰と陽、動と静、ボケとツッコミ、二色の境界にバトルの境界が生まれるように、二つのエネルギーの動的な平衡の中にこそ、生命の輝きが生まれる。(中略)アオリとホタルバランスは民衆の想いの増幅器となり、途切れかけていた古代のマツリを現代にカスタマイズして再誕させる。そして彼女らはその巫女となった。この時こそ、二人がアイドルとして完成した瞬間だろう」とあり、恐らくはナワバリバトルの運営が古代のマツリをイベント化するに際し参加者を2チームに分割するための「偶像」が必要になり、対照的な性格のふたりに白羽の矢が立ったのだろうと思われる。




2016年1月30日に行われた「闘会議2016」では、「シオカライブ2016」と銘打ってシオカラーズのファーストライブが開催された。透明スクリーンに映像として映し出すという初音ミクと同じ手法で現実世界にも降臨し、MCなども含め通常のライブと同じ形式でのライブを行った。なお、本人たちはイカ語でしゃべっていたが、バックの画面には日本語で同時翻訳される形で本人たちの話している内容が映し出されていた。 演奏はライブアレンジされたLong.verでバンドによる生演奏、モデルはステージパフォーマンス用にリビルド、モーションは新規の振り付けの上、ふたりの個性が際立つよう同じダンスでも微妙に差異があるという大変手の込んだ仕様となっている。なお、一部の曲の振付には踊り手のめろちんが担当している[1]。 会場となった音楽ステージには人が殺到しブースに入りきらず他所のブースにはみ出す人が出るほどの大盛況、また、Splatoonブースでも同時生中継を行なっていたが、こちらも人が殺到するほどに大盛況となり、30分と言う短い時間ながらも会場はイカ焼きになるほどの盛り上がりを見せた。 さらには3ヶ月後の2016年4月29日に行われた「ニコニコ超会議2016」の「超音楽祭」にも出演。ふたりのソロ曲がサプライズ初披露され、会場のイカ達は度肝を抜かれた。 ついには日本を飛び出し「シオカライブ」フランス公演 in JapanExpo2016を敢行。現地のファンが大勢詰めかける盛況ぶりとなった。 凱旋後にも「ニコニコ超パーティ2016」に出演。3曲だけの披露だったが、さいたまスーパーアリーナデビューを果たした。2016年1月30日に行われた「闘会議2016」では、「シオカライブ2016」と銘打ってシオカラーズのファーストライブが開催された。透明スクリーンに映像として映し出すという初音ミクと同じ手法で現実世界にも降臨し、MCなども含め通常のライブと同じ形式でのライブを行った。なお、本人たちはイカ語でしゃべっていたが、バックの画面には日本語で同時翻訳される形で本人たちの話している内容が映し出されていた。

演奏はライブアレンジされたLong.verでバンドによる生演奏、モデルはステージパフォーマンス用にリビルド、モーションは新規の振り付けの上、ふたりの個性が際立つよう同じダンスでも微妙に差異があるという大変手の込んだ仕様となっている。なお、一部の曲の振付には踊り手のめろちんが担当している。

会場となった音楽ステージには人が殺到しブースに入りきらず他所のブースにはみ出す人が出るほどの大盛況、また、Splatoonブースでも同時生中継を行なっていたが、こちらも人が殺到するほどに大盛況となり、30分と言う短い時間ながらも会場はイカ焼きになるほどの盛り上がりを見せた。

さらには3ヶ月後の2016年4月29日に行われた「ニコニコ超会議2016」の「超音楽祭」にも出演。ふたりのソロ曲がサプライズ初披露され、会場のイカ達は度肝を抜かれた。

ついには日本を飛び出し「シオカライブ」フランス公演 in JapanExpo2016を敢行。現地のファンが大勢詰めかける盛況ぶりとなった。

凱旋後にも「ニコニコ超パーティ2016」に出演。3曲だけの披露だったが、さいたまスーパーアリーナデビューを果たした。

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